教育理念・沿革

横浜デジタルアーツ専門学校はメディアクリエイティブ、デザイン、ゲーム・CG、ミュージックの4分野から構成される“すべてのクリエイティブに生きたい人たちを全力で応援する”学校です。
新横浜駅から徒歩7分、1989年創立の伝統ある専門学校です。

横浜デジタルアーツが進学先として
選ばれる3つの理由

01

スキルアップ・プロデュース 
<専門スキルのステップ学習>

YDAでは、様々な作品をつくっていくためにも重要な基礎的なスキルの習得をしっかり身につけてもらうことに重点を置いています。
まずはそれぞれの専門分野の基礎をしっかり身につけてもらうため、ノートPCの貸与、オンライン授業やビデオ教材などを活用して、それぞれが学びたいときに、自分のレベルに合わせて、確実にステップを上がっていくための教育プログラムを提供しています。

02

モチベーションアップ・アプローチ 
<知・好・楽>

スキルアップの階段を登っていくためには、様々な壁を乗り越えるためのやる気や継続力、めげない心が必要です。
集中力を鍛えるマインドセットから、発想力を鍛えるプログラム、そして何より「楽しく学ぶこと」こそがモチベーションを支えていきます。YDAではこの考えのもと、様々な実習を楽しみながら実践していくプログラムを提供しています。

03

キャリアアップ・アプローチ 
<個別最適なキャリア学習>

YDAでは、卒業後の進路は様々です。自分の希望する専門職の企業に就職したい人、イラストレーターやアーティストなどフリーランスとして活躍したい人、仕事とは別に副業などで自分の好きなことをつづけていきたい人。みんなクリエイターを目指すことに変わりはありません。
本校では、クラス全員で参加できる企業連携授業や外部企業などからの依頼制作、プロジェクト学習、さらに直接採用やデビューにつなげるための、オーディションやポートフォリオ講評会、個別の就職あっせんなど、それぞれの希望する進路に合わせてキャリア指導を行っていきます。

横浜デジタルアーツ専門学校
基本データ

SCROLL
校長三辻 訓
YDAの歩み1989 岩崎ファッション工科専門学校、開校。

1999 岩崎ファッション工科専門学校から「横浜デジタルアーツ専門学校」に改称。

2001 「ミュージックデザイン科(現・ミュージック科)」を開設。

2011 「総合デザイン科」を開設。

2023 「メディアクリエイティブ学科」を開設。
教育目標(1)高度な技術力の習得
(2)プレゼンテーション能力の育成
(3)豊かな人間性の涵養
アドミッションポリシー(1)チャレンジ精神
知的好奇心が旺盛で、新しいモノづくりへチャレンジしていく精神と常にクリエイター・アーティストとして向上する意欲を持つ人。

(2)実行力
自らの生み出したアイディアを具現化し、世界に向けて作品を発表・発信できるクリエイター・アーティストをめざす人。

(3)社会貢献
幅広い知識と高度な技術力を身につけ活かし、創造的な作品を制作することで、社会の発展、人々の幸福のために貢献していく強い意思を持つ人。
関連校
(姉妹校)
情報セキュリティ大学院大学
情報科学専門学校
横浜fカレッジ
横浜スポーツウェルネス専門学校
(2024年4月 横浜医療情報専門学校より校名変更予定)
横浜デジタルアーツ専門学校
横浜リハビリテーション専門学校
横浜保育福祉専門学校
横浜実践看護専門学校
岩崎学園の沿革をご覧になりたい方はこちら
所在地〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜3-22-17
交通アクセスのページをご覧ください。