メディアクリエイティブ学科
メディアクリエイティブ学科の
3つの特長
とにかくやってみる！
撮影、編集、配信
実践的カリキュラム
自分の方向性に合わせて
DTMや3DCGなど
必要なスキルを選択できる超未来志向
UX、メタバース、e-sports
最先端を学べる
メディアクリエイティブ学科は４年制学科（高度専門士取得予定）で、撮影・編集・エフェクト・企画など映像制作全般を学びます。さまざまな分野の科目が選択可能で、大学と比べると実習・演習時間が圧倒的に多い、“超実践的メディア系学科”です。
学生の作品
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メディアクリエイティブ学科の授業の様子
メディアクリエイティブ学科の授業の様子や作品などをまとめた特設サイトです。メディアクリエイティブ学科って実際どんな授業をしているか気になる方はこちらをご覧ください。
2年次から選べる専攻
２年次からは自分の進みたい方向に合わせて専攻を選択してもらいます。それぞれの専攻に合わせて必要な周辺スキルは異なるため、専攻に合わせた選択科目を履修してもらいます。
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メディアディレクション専攻
デザインやWeb、ビジネスのことを勉強して広告業界・映像業界で活躍できるディレクターやプロダクションマネージャーを目指します。 -
映像スペシャリスト専攻
映像編集はもちろん、3DCGやUnity、Live2Dなどの技術を身につけ、映像業界で活躍できる映像編集者、コンポジターを目指します。 -
次世代クリエイター専攻
パフォーマーとしてのスキルを身につけ、さらにDTMやUnityなどプラスαの技術を習得し、唯一無二のクリエイターを目指します。
作品・学校行事
日頃の成果を発表する作品展は学内はもちろん、企業の方も見学に訪れます。スポーツ大会や学園祭、イラストコンテスト、ライブなど授業以外にもクリエイティブを発揮できるイベントがたくさんあります。
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学びの内容
映像制作
動画撮影から、Premiere、After Effectsなどを使った編集、映像合成などを学びます。
3DCG
BlenderやMayaを使った3DCGモデリングやアニメーションについて学びます。
デジタルマーケティング
WebやSNSなども活用した、モノが売れる仕組みづくりについて学び、映像などのメディアを使った広告手法について学びます。
パフォーマンス
発声や発音、ルールやマナーなど、演者として、または演出する立場としてパフォーマンスについて学びます。
ユーザーエクスペリエンス
ユーザー視点に立ったモノづくりの基本から、UIUXを用いたコンテンツ制作について学びます。
動画配信・運営
実際にYoutubeチャンネルを作成し、各自で企画、動画制作、配信、運営などを体験しながら学んでいきます。
カリキュラム・時間割（例）
カリキュラム (専門)
- デジタルマーケティング
- 映像制作
- ユーザーエクスペリエンス
- パフォーマンス
- 3DCG/CGアニメーション
- DTM
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目指せる資格
- 知的財産管理技能士
就職実績
- (株)アジール【東京映像美術】/映像美術スタッフ
- (株)Immense Graffiti/映像セクション
- インスピリット(株)/編集アシスタント
- エピクロス(株)/映像クリエイター
- カバー(株)/Live2Dモデラー
- (株)ギャラクシーグラフィックス/映像編集
- K-WORK(株)/編集
- (株)ザ・チューブ/編集エディター
- (株)シンシア/映像クリエイター
- (株)ゼロワン/映像編集
- (株)博報堂プロダクツ/デジタルプロモーション
- (株)放送技術社/編集
- (株)マーベル/映像クリエイター
- (株)メディア二十二世紀/映像編集
- レスパスビジョン(株)/映像編集
- ※新学科につき、本校での映像系就職実績となります
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