在校生・卒業生インタビュー
横浜デジタルアーツ専門学校に通う学生や卒業して
クリエイターになった卒業生の生の声をまとめています。
Q
将来目指している、または、現在内定している仕事や職種は?
映像ディレクターを目指しています。
Q
YDAで学んでいることは?
写真や映像、印刷物など幅広い分野のデザインを学んでいます。
Q
入学を決めた理由は?
1つの分野に限らず色々なことに手をつけていくので、デザインに対しての見方や考え方の知識が広がると思ったからです。
また3年制ということもあり、じっくりと学んでいけるところも決め手になりました。
Q
好きな授業やイベント、楽しかった学校行事は?
学園祭です。
2、3年生の先輩と協力して写真の展示を行ったことが印象に残っています。
テーマに沿った写真を撮影したりポストカードとして販売するなど、初めての経験がたくさんできて良い学びになったからです。
Q
今学んでいる分野に興味を持ったのはいつ頃?
高校2年生です。
中学生の頃から絵を描くことが好きで、表現するということに興味がありました。高校2年生の夏、自分の好きなバンドのMVを視聴したことをきっかけに、絵だけではなく映像や音楽など、さまざまなメディアで表現できることに気づき始めたのがきっかけです。
Q
自分の好きなものや影響を受けたものは?
MVや音楽、映画です。
ミラーレイチェル智恵監督のMV作品や、「青いパパイヤの香り」という映画などの映像表現が好きです。
Q
今、頑張っていることは?
モーショングラフィックに興味を持ち始めたので、AfterEffectsやIllustratorの操作を自主的に勉強していることです。
Q
進路を考えている方(高校生)へのメッセージ
自分の好きなことや興味があることを将来に向かって伸ばしていける場です。
一緒に頑張っていきましょう!